骨董品の保管

絵画の保管・修理・手入れ方法

絵画の保管・修理・手入れ方法
目次
  1. 1. 絵画の正しい保管方法
  2. 2. 湿度と温度について
  3. 3. 保管場所
  4. 4. ケースや置き方
  5. 5. 絵画の修理方法・お手入れ
  6. 6. フレームの手入れ
  7. 7. アクリル

絵画の正しい保管方法

紫外線や湿気に弱い絵画は保管方法を間違えると劣化が進行し、本来の価値を下げてしまいます。
絵画の価値を守るために、保管方法をご紹介しましょう。

湿度と温度について

湿度70%以上の環境はカビが生える恐れがあるので、日本画なら55%前後、油絵なら50%前後の湿度を保ちましょう。
保管に適した温度は日本画・油絵問わず20℃前後です。

保管場所

紫外線により変色や退色を起こすので保管場所や飾る場所は直射日光を避けましょう。
お気に入りの作品でも蛍光灯のわずかな紫外線やほこりなどで絵画が傷むことがあるので、飾りっぱなしも避けた方が良いです。
排気ガスや煙も絵画を急速に劣化させる原因なので、排気口や喫煙スペース付近に保管しないようにしましょう。

ケースや置き方

絵画は額縁に入れたり、ケースや箱などに入れたりして紫外線やほこりから保護しましょう。
保護紙や中性紙などで包むとより劣化しにくいです。
また、絵画を何枚も水平に重ねて置くと重みで作品が変形する恐れがあるので、重ならないように置き方も工夫しましょう。

絵画の修理方法・お手入れ

劣化した絵画を修理することで、その状態の時よりも価値が向上する可能性があります。
素人が修理をすると逆に価値が下がる恐れがあるので、修理は絵画の修復業者にお任せしましょう。
修復業者もそれぞれ様々な特徴を持っているため、どんな絵画に対応しているのか、今までの実績などを確認して信頼できる業者を選んでください。
また、絵画の価値を維持するためには定期的な手入れも必要なので、フレームの手入れや絵画を覆うアクリルの手入れを行いましょう。

フレームの手入れ

木製フレームは水や薬品により変色を起こすので、濡れた布や薬品での手入れは避けてください。
塗装や金箔フレームは強くこすると色落ちや塗装剥がれを起こします。
どちらのフレームも柔らかい布で優しくから乾拭きし、四隅やフレームとアクリルの境目に溜まるほこりも綿棒や筆などで取り除いて下さい。

アクリル

アクリルが汚れていると絵の見栄えが悪くなります。
傷がつかないように羽箒や羽叩きでほこりを軽く払いましょう。
それでも汚れがとれない場合は、柔らかい布を少し湿らせて優しく拭いてください。
汚れた面で重ね拭きすると傷になりやすいので、布面を変えながら拭きとりましょう。

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